温かい食べ物で夏太りを予防する

温かい食べ物で夏太りを予防する

暑い季節になると、冷たいものを食べる機会が増えることでしょう。冷やし中華やそうめんをはじめとする冷たくてさっぱりしたものは暑い夏にはもってこいですね。しかし、これらの食べ物が原因で夏太りという最悪の事態を招きかねません。冷たいものが胃に入ると、胃が冷やされます。すると、胃が活発に働かなくなってしまいます。

 

胃が活発に働かなくなるということは、つまり消化能力が落ちるということになります。ほんの少しの食事量で太りやすくなってしまいます。それから、消化能力が低下した胃に大量の食べ物を詰め込むのはNGです。かえって胃に大きな負担をかけてしまいます。また、温かいものを積極的に取り入れることも大切です。夏太りだけでなく、夏バテ防止にもつながります。

 

温かい飲み物や食べ物のことはもちろん、くれぐれも体を冷やす食べ物に関する理解を忘れないようにしましょう。食べ物は概ね「陽性」「間性」「陰性」の3タイプに分類されます。これらのうち陰性に該当する食材については体を冷やす作用があります。加熱したからと言って安心しないようにしましょう。

 

夏を代表する食べ物として、ビールやきゅうり、スイカ等がありますが、これらは全て陰性に該当します。食べ過ぎは体の冷えへとつながります。きゅうりやスイカにはむくみ解消効果がありますが、以上のような理由から食べ過ぎだけは避けたいところです。